3Dプリンターを応援する意味
こんにちは。今日も今日とて印刷日和です。
しかし印刷にはとても時間がかかります。1時間から12時間以上とかまで。
しかし他にもやることがあるのでずっと家にいるわけにはいきません。
と、いうことで。
家に3Dプリンターを放置しても様子が確認できるようにyoutubeで配信するという力技。
いかんせん安物プリンターなので、いつ何があるかわかりません。これに対応する策としてカメラで映像を撮り、これをyoutubeに配信することで出先でも状態が見えます。
煙とか出てたら家族に停めてもらおうという算段。
一応もう少ししたらスマートプラグを付けて、3Dプリンターのメインの電源はリモートで切れるようにしようと思っています。
スマートプラグというものの存在をつい最近知ったので、ちょうど使うタイミングも出てきたし、興味もあったのでいいなぁと。
プラグは一個1500円とか。まだ見極め中なのでリンクは張りませんが気になる方はスマートプラグで調べてみてください。
ところで。
話は変わるのですが、一方の家に3Dスキャナーを置いておき、一方の家に3Dプリンターを配置してスキャナーで取り込んだデータを別の場所にある3Dプリンターに送って印刷した場合、これは物質転送装置と言えなくもないよねって思っています。
物質転送装置と言われると一気にSF感が増してワクワクしませんかね。僕はするんですけど。
一家に一台物質転送装置受信機、いかがですか。